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Ergo Proxy

第11話 白い闇の中/anamuneshisu
ビンスが自分がプラクシーである事を受け入れるお話。まさかそれだけで1話使うとは思いませんでした。
展開が早いとかいった矢先にこれだよッ!

霧の中を歩くビンセント。図書館「シティ・ライツ・ブックストア」へと入ると、館長が出迎える。
「暫しの時間を、良い感じで、お茶が花開くまで待ちましょう」
話しかけるビンセントを、焦ってはいけないと諭す館長。
ビンスの表情が秀逸ですw 心の中では焦ってるんだろうなあ。

ビンセントが手に取った本。それには自分の名が書いてあった。
時を止めた館長は語りだす。この空間はビンセントの頭の中であることを。
館長が歩くたびに、本が棚に舞い戻っていく。
神のような存在が与えたという考えを、館長はありえないと否定しています。
与えた存在の事を館長は知っているんでしょうか?
「引き続き、数奇な運命の糸に操られた、この男の過去と未来を見ていく事にしようかね」
この言葉が、視聴者に向かって言っているような気がしました。随分とメタ的な演出です。
後半から声も微妙に変わっていたような気もしましたが・・・・・・

自分の名が書かれた本は白紙だった。ビンセントは他の本も見るが、同じく白紙・・・
これは夢だと言うビンセントの脳に声が響く。 「んなわけないだろ、ビンセント・ロウ」
自らの過去を追体験させられるビンセント。そこに居たのはエルゴの仮面を被った者達。
凄いシュールな光景だwww もしかして製作側も狙ってやっているのかw
シュール過ぎる光景
「俺は他者から見ると世界の一部だが、世界を眺める視点としての俺は、世界には居ない」
周りに居る人々が黒い影なのは、彼らがビンスにとってどうでもいい人達だから?
「我思う、ゆえに君ありだ。覚えていないだろうがね」
この仮面の声は、第一話の一番最初に出てきた声と一緒ですね。何か関係があるようですが・・・・・・

プラクシーの事を教えてくれ。そうビンセントが言うと場面が変わる。
プラクシーの事を説明するフーディー。仮面は「お前」と言う。
フーディーの説明は今になって考えると、ほとんど正解なんですね。
ビンセントを追い詰めていく仮面。「思い出せ、エルゴ・プラクシー」
「違う、俺は・・・俺はビンセント・ロウだ」
この仮面は一体何なんでしょう?
ビンセントの頭の中に入れる存在・・・館長の言った神のような存在というのがもしかしてコイツだとか?


一目惚れってやつですか
ビンセントは暫定移民地区で職を探している最中、リルに出会った。
そしてその前は、モスコに居た。
恐ろしい事故というのは、モナドやエルゴに関係してそうです。
仮面の問いに答えられないビンセント。思い出したくないからだと仮面は言う。
そしてリルを襲撃する場面。「言ったろう。俺はお前だからだ。見ろ」
鏡に映っていたのは、目の前に居る者と同じ仮面をつけたエルゴの顔だった。
「夢だ」と頭を抱えるビンセントに館長は言う。
記憶の番人って何なのさ
「んなわけないだろう。ビンセント・ロウ」
この館長が幻を見せているんでしょうか?だとすればあの仮面は館長の仲間か、もしくは館長自身?

「時に滅びあり、星に災いあり。空は失われ、海は凍りついた。全ての自然が、
人が認識される為に必要な生命サークルの営みを止めた。それらを語り続けた言葉の持ち主は
既にこの舞台を去り、システムの幕は下ろされたかに見えた」
世界の現状
どうやら、これがこの世界の現状のようです。
人工母体で生産されるようになった人類。純粋な人類は絶滅したんでしょうか?
「しかし、この朽ち果てた世界も、またサークルである事からは、未だ逃れる事は出来ていない」
その理由は、ビンセントがまだ生きているからだと言う。

はじまりの鼓動が聞こえるだろう。そう言って、ビンセントを立たせる仮面。
自分の胸に手を当てたビンセントには、確かに鼓動が伝わっていた。
プラクシーという存在自体が、世界のサークルに何らかの関係があるのかな?
それともビンス(エルゴ)が世界にとって特別なのか?

過剰な介入をする仮面を止める館長。
どうやら仮面と館長は仲間というわけではなさそうです。そして力関係は仮面の方が上みたい。
プラクシー(CV:大塚 芳忠)
「誰のものでもない。これが俺とお前の鼓動だ。これこそが世界の真実を告げる。
俺達がこの世界そのものであることを証明している」
この仮面とビンセントは非常に近しい存在みたいです。もしかしてエルゴ=仮面とか?
けど、この前エルゴの形体になったけど声が違ったしなあ・・・・・・
仮面はビンセントの手を、自分の胸に当てる。その鼓動は、自分と同じはじまりの鼓動・・・

ビンセントがロムドから逃亡する場面。
「命という名のシステム、という名の世界を繋ぎとめる為、俺達以外の誰かが俺達を作り上げた」
「システムを疑う事は悪。全てに従う、それが良き市民の条件」
ここの演出は上手い感じです。今回は演出的にも再利用が多いです。
仮面の言っている事が本当なら、プラクシーさえも誰かによって作り出された存在という事になります。
その創造主が神に近い存在なのかな?
「ビンセントー」という仮面の間延びした声に笑いましたw 絶対に真剣じゃないなw

自分がプラクシーである事を頑なに認めないビンセント。
「だったら見てみろ。俺はお前だ!」
慟哭 そして・・・
四方を覆われた鏡に映っていた姿。それは確かにエルゴ・プラクシーだった。
「今、分かった。俺がエルゴ・プラクシーだ」
涙を流すエルゴに声は言う。
「覚えておけ。お前はまだ、失って知るべき真実の入り口に、佇んだに過ぎないのだ」
この後に及んでまだ、ビンスには隠された真実があるようです。眠りにつく前の記憶の事とか?

目を覚ましたビンセントは、お茶を勢いよく飲む。
以前と同じような問答を、館長と繰り返すビンセント。
必要なのは受け入れる事だと言う館長。「とうに受け入れてます」とビンセントは言う。
何を受け入れたんですと問われ、道に迷っただけだと言う。
「では、その先の道を示しましょう。ビンセント・ロウ・・・いや、エルゴプラクシー!」

霧の中、センツォン号を見つけ、走るピノ。その上空にはリルが乗った飛行船も。
センツォン号の中に散らばっていた本。ピノが去ると、本の表紙からビンセント・ロウの文字が消える。
外に倒れていたビンセント。其処にやってきたのはリルだった。
夢だと言うビンセントにリルは言う。
本日三回目くらい
「んなわけないだろう。ビンセント・ロウ」
正気に戻ったビンセントが身動ぎしてるのが面白いw
それにしても今回はビンセントが気絶してる間の出来事なんでしょうか?
だとしたらセンツォン号は何が原因で横転しちゃったんでしょう?


今回は小難しい言葉や場面がたくさんあって感想が書きづらかったです。
あと演出が少しクドかったような・・・・・・



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  1. 2010/09/16(木) 12:02:02|
  2. 感想:Ergo Proxy
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