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Ergo Proxy

第10話 存在/cytotropism
デダルスを拘束したラウル。
「私は私を認め、最早他者の存在など必要ない高みへ向かう」
随分と調子に乗ってきてるなあ。執國に処分されないよう、気を付けてね。
リルが死んだ事により、デダルスのレゾンデートルは失われたとラウルは言う。

執國の部屋に呼び出されたラウル。理由を問われ続ける。
「我らは知らなさ過ぎる。故に、考えなければならない。故に、考えなければならない。故に・・・故に・・・故に・・・」
これはやっぱり「我感じる、故に我あり」をオマージュしてるんだろうなあ。作品自体のモチーフがそうなんだろうけど。


怒りのラウル
鏡に怒りをぶつけるラウル。「思う故に・・・我・・・」と呟く。
いきなりだからビビリましたw ここからも分かるように、ラウルは管理から脱却し始めているようですね。
契機となったのが妻と子の死だというのは、皮肉ですが。
執國は何も語らず、ただ問い掛けるだけだった。ラウルはそれは最愛の者を一瞬で失った者の慟哭だと言う。
「執國、何故目を反らすのですッ!何故ッ!何故ッ!」
ラウルも同じような境遇を経験しましたからね・・・・・・
その時、突如として停電が起き、エレベーターが停止する。

停電の報告を受けるラウル。停電は3週間ほど前から頻繁に起こっていた。
これはプラクシーがいなくなった影響なんでしょうか?それともデダルスが何かやってるとか?
クリステヴァに犯人の真意を問うラウル。
オートレイヴに頼りきりなのは良くないですよw 局長。というかさっきまで他者の存在など必要ないとか言ってたのに・・・・・・
やはり心の奥底では他者との繋がりを求めてるんでしょうか?

何も語らないデダルス。レゾンデートルを失ったのだと自分で言う。
ラウルはデダルスを気分転換に連れて行く。
「2分17秒23」の停電、それは「市民番号21723」のデダルスを指し示すものだった。
デダルスは、コギト感染のオートレイヴを使いリルを殺したのは、ラウルだと思っていた。
そうなるよう仕向けたのはデダルス自身だと、ラウルは言う。
モナドを餌とし、自身を窮地に追い込んでまで、隠したかったもの。それはもう一体のプラクシーだった。
リル・メイヤー復活ッ!
それはもう一つの存在をも消してみせた。 「即ち・・・、リル・メイヤーは生きている」
やっぱり生きていましたか。そりゃ、主人公だもんなあ。

機械だけが忙しなく動いている無人の街。そんな街の中でただ一人リルは立っていた。
リアリストであるリルを外界へと走らせたもの。それはプラクシーという名のレゾンデートル。
君はリルを使い、もう一体のプラクシーを手に入れようとしたのだとラウルが言う。
リルを殺そうとしたラウルと手を結ぶ事は無いと言うデダルス。
しかし、ラウルの様子を見て表情が変わる。

自分達のレゾンデートルに関して思考するリル。イギーにそれを話しかけてみる。
なんかイギーに死亡フラグが立っちゃったんですが・・・・・・
苦悩するリル。「私こそ、何の為に・・・・・・」

執國が何故、実孫であるリルを殺そうとしたのか。
ラウルはデダルスの事を、まだ若いと称する。例え、孫娘といえど背信行為は断罪されると言う。
改めて停電の意味を問うラウル。 「額面通り受け取るほど、私はオプティミストではない。毒入りの餌など一目で分かる」
オプティミストというのは所謂、楽観主義者という意味ですね。流石は皿まで食う覚悟をした人、毒にかんしてはお手のものです。
停電によって手にしたエネルギーを使い、デダルスはプラクシーの再生を試みていた。
極悪局長
自分のいう事を聞くならば、玩具を与えてもいいとラウルは言う。
悪だ、悪過ぎるぜ、局長。

バス停で座っていたリルの隣に、いきなり現れた少女。
幼き日のリル
これはリルの幼い頃に似ていますね。リルは幻影を見ているんでしょうか?
ビンセントのネックレスを奪われたリルは、少女を追いかける。
「会えたとしても、恐怖の前でただ立ち尽くす事しか出来ないかもしれない。もう元に戻れなくなるかもしれない。
貴方が求めるものは、残酷なものかもしれない。それでも欲しいの?」

少女の問いにリルは答える。「真実は彼がもっているから」
け、ケバい・・・・・・
それを聞いた少女はリルにネックレスを返す。
うーん、アイシャドウはやっぱり嫌だなあ・・・・・・

「誤解を恐れず言おう。私はこの世界を救いたい」とラウル。
ええー、絶対違うでしょw 今までの局長を見るに、本心だとは信じがたいのですが。
「感動で涙が出そうな言葉だ」というデダルスの皮肉に、怒るラウル。
アッー! まさかのラウル×デダルスwww その手があったかw
腐ってやがる・・・・・・
「さあ、大好きな研究に勤しむがいい。これからは私だけの為に」
デダルスが本気で引いてるっぽいのが面白いw
去っていったラウルをよそに、カプセルに入ったモナドに語りかけるデダルス。
「全ては君の為だよ、リル」
デダルスはとうとう、気でも狂ったんでしょうか?それとも実はモナドとリルには何か関係があるとか?
それなら前回、ビンセントの頭をよぎったリルの事も説明がつくし、リルのレゾンデートルがプラクシーである事にも納得がいきます。

2分17秒の停電の産物。それはアムリタ細胞を死滅させる効果を持った銃弾だった。
それを手の中に持ったリル。充電の完了した飛行船に乗り、外界へと繰り出す。
存在意義を失った街
後に残るは存在意義を失って尚、動き続ける機械達のみ。
最後の描写が意味深で興味深いです。機械達は自分が存在意義を失ったのに気付いたのでしょうか?



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テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/09/14(火) 12:42:52|
  2. 感想:Ergo Proxy
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