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Ergo Proxy

第9話 輝きの破片/angel's share
鳴り響くハーモニカの音、迫り来る炎の渦。そしてビンセントは目を覚ます。
ビンセントが目を覚ましたのは、見知らぬ部屋。
ピノと合流したビンセントの前に、金髪の男が現れる。
胡散臭い金髪の男
「ようこそ、日出るところへ」 そう言って男は笑った。
なんだか胡散臭いなあ。

「カズキス・ハウアー」と名乗った男は、倒れていたビンセントをこの塔まで運んだと言う。
ピノはカズキスに怯え、部屋から立ち去ってしまう。
これでいよいよ持って、カズキスが怪しくなった訳ですが。
カズキスはビンセントを助けたのは「友」だからだと言う。
「この世の果てを知る者は誰しも皆、友だ」 そうカズキスは言う。
どうして自分が生き残ったのか? ビンセントの疑問に「運命だったんだ」とカズキスは返す。


ビンスは見た
ピノに連れられた先でビンセントが見たもの。それはハロスを襲っていたオートレイヴ「ナイツ」だった。
そして、その頃のカズキスが見ていた光景。窓ガラスから映し出されていた光景とは全く違う、荒廃した世界だった。
偽りの世界を見せていたという事か。カズキスは偽りに縋っていたんでしょうか?
センツォン号に戻ろうと懇願するピノ。だが、それでもビンセントは助けてくれたカズキスを信じる。
ビンスの長所にして短所ですねえ、これは。まあ、さりげなく銃を持ってるんですけどw

ナイツの事を訊ねるビンセント。ハロスの人々を殺した事に話が及ぶとカズキスは言う。
「争いは常に勝者と敗者、生と死が付き物だ。それも分からずして始まった戦いでもあるまい」
「争いは無意味だ。だが、滅びるには意味がある」

そして彼はプラクシーの事まで話し出す。
ここら辺のカズキスのお話しは、難しいですね。
見捨てられたというのはハロスの人?それに気付かれないようにオートレイヴとの戦いが仕組まれたって事?
そして何故、カズキスはそんなに人間を下に見てるんでしょうか?忌まわしいとまで言ってるしなあ・・・・・・

「許しを乞うべきか」 カズキスのその発言に、自分が何をしたというのだとビンセント。
「何もせず、何も出来ず、苦しい。私もそうだった」
「何も出来ずにいる己を疎ましく思い、自己というもう一人の己の罵声を浴びながら、眠りの中でも安らぎを得ず、
目的も無くただ時を刻み、それでも生き長らえる苦しみ。君と同じ苦しみを私も感じてきた」

「はじまりの鼓動」までは、プラクシーは眠っている状態のようですね。
セネキスは更に言う。
「君を愛せそうな気がする。私がセネキスを愛したように」
一瞬、「アッー!」と言う言葉が頭をよぎりましたよw 真面目な場面なのに。


驚くビンセントにカズキスは語りだす。
アスラが太陽なら、ハロスは月。カズキスとセネキスは、いつか来る目覚めの時に、交わした契りの証とする為、それぞれ対となる塔を立てた。
だがその契りを交わす前に、セネキスは死んでしまう。殺したのはビンセントだとカズキスは言う。
宿命の前では契りなど儚いもの、むしろこうして出会えた事を光栄に思う。
ウホッいい男
カズキスが手に口付けを交わす瞬間、ビンセントは飛び退く。
さっきから、口が近いよと思ってたら本当に口付けようとしやがったw そりゃあ、飛び退きもするわなw

必死になってセネキス殺害を否定し続けるビンセント。とうとう部屋から逃げ出してしまう。
それを見てカズキスの様子が一変する。「知らずに殺したか、私のセネキスを」

逃げ出した先でビンセントが見た光景。それはアスラの真実の姿だった。
住民達が作った偽りの風景、モニュメントを下らないと切って捨てるカズキス。
偽りに縋っていたのは住民のほうでしたね。むしろカズキスはそれを下らないと思ってました。
争いによって住民は死に、ナイツだけがアスラに残された。
「何者であるか答えてみよ」 カズキスに言われたビンセント。
モスコでは何をしていたと聞かれ、答えに窮する。
ビンセントは「モナド」に記憶を渡したのだとカズキスは言う。
他のプラクシーの記憶を受け入れるというのは、随分と危険な行為のようです。モナドの愛はそれを受け入れるほど深かった。
「貴様は裏切り者だと言っている」
「逃げたのだ。貴様はプラクシーとして最も恥ずべき手段で」
「だがそれよりも許せないのは、記憶を持たぬ貴様が、親愛なるセネキスを殺したという事だッ!」
輝きの代理人、カズキス・プラクシー
目から光線を出し、プラクシー化するカズキス。それと同時にナイツも動き出す。
前にも言っていたように、宿命なら仕方が無いと割り切れる。
けれど、記憶を棄てた裏切り者に愛する者を殺されたのは我慢なら無かったんでしょう。
まあ、前回の戦闘は、殺すというかどう見てもレイプ・・・・・・げふんげふん。

ビンセントは銃撃するも、カズキスには全く通用しない。
ビンセントを存分に甚振るカズキス・・・・・・ 狂気に生きるというよりは、変態になっただけなんじゃ・・・・・・
周囲をナイツに囲まれるビンセント。攻撃される瞬間、ビンセントはプラクシーに変化する。
「貴様は何の代理人だ?」 その言葉に答えずエルゴ・プラクシーはその場から消え去る。
結構動きがあって良い感じです。まあ、この作品は動きがある場面が少ないんですが。

センツォン号へと辿り着いたピノ。兎の数を数えていた。
ピノ優しいなあ。このままじゃ千羽目あたりまでいっちゃいそうだけどw

カズキスの前に現れるエルゴ。
「俺は誰も傷つけたくない」と言うエルゴ。カズキスに「殺したのはセネキスだけか?」と問われ、頭の中にモナドの事がよぎる。
ああ、やっぱりモナドも殺しちゃってたのか・・・・・・
止めを刺される瞬間、エルゴの中にリルの姿がよぎる。
目を開けたエルゴ。カズキスの炎を掻い潜り、胸を貫く。
うーん、基本的には肉弾戦だから地味だよなあ・・・・・・、カズキスの炎も何だか凄くショボイ・・・・・・
「もう一度問う・・・、貴様は何の代理人だ」
まさかの人面
「我が名はエルゴ・プラクシー。死の代理人だ」 カズキスの問いにエルゴは答える。
ええー、あの仮面の下って普通の顔だったのwww まあ、セネキスの仮面の下も人間ぽかったけどさあ。

カズキスの最期を見て、涙を流すビンセント。
最初にモナドに逢った時も涙を流してました。プラクシー同士が戦う時に涙を流すんでしょうか?
繋がる手と手
業火の中、カズキスが伸ばした手の先にはセネキスの手が・・・・・・
セネキス、人間形体の時の姿も見せてくれればなあ・・・・・・

センツォン号へと戻ったビンセント。
ビンセントに付いていた血を「もう一人のビンス」の血だと言うピノ。
ピノ最高や!リルなんて最初からいらなかったんや!
怖くなかったのかと聞かれると「いつも助けてくれるよ」とピノは言う。
本当に良い子だなあ。もうリルじゃなくてピノがヒロインで良いよw
「何も見えないけど、動き出してしまった。二人でロムドを飛び出したあの瞬間から」


前回に引き続き、1話でプラクシー撃破。本当に展開が早いなあ。終わりまでに何体プラクシーが出てくるんだろう?
予告も前回に引き続きピノでした。



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テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/09/09(木) 14:59:44|
  2. 感想:Ergo Proxy
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