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精霊の守り人

第19話 逃亡
チャグムを寝かせたバルサは、少女「ニムカ」に先ほどの伝承の続きを促す。
ラルンガがニュンガロ・チャガを引き裂いた際、大きな爪が地面から何本も生えていたのが見えたという。
ニムカは、その他の事は何も知ず、ニュンガロ・チャガは初めから食べられる運命にあると聞かされていた。
ラルンガに引き裂かれ、生まれ落とされた卵は「ナージ」という動物によって海に運ばれる。
だがナージは既に姿を見せなくなっていた。
色々と前途多難ですね。チャグムをラルンガから守れば、卵は孵らないし、卵を孵そうとすれば、チャグムがラルンガに殺されてしまうし・・・・・・

村長とニムカは母屋へと戻っていく。ニムカは何か考えているようですが・・・・・・
トロガイに何か良い案はないかと聞くバルサだが、トロガイは「分からん」と言う。
宮からの追っ手が来ているとすれば、此処も安全ではない。
一行は「狩り穴」なる場所に向かう事になる。
うーん、どんな所なんでしょう。昔、バルサが根城にしていた所なのかな?

チャグムの寝床を訪ねるニムカ。
布団の中にチャグムの姿は無かった。見渡すニムカの視界に、脇に立っていたチャグムの姿が入る。
先ほどの伝承について謝るニムカに、チャグムは宮に帰る事を宣言する。
運命は残酷だ・・・
「精霊の卵のせいで、俺ばっかり恐ろしい目に遭う。こんなのはもう嫌だ」
そう言ってチャグムは涙を流す。
仕方ないよなあ、これは。むしろ今までが良い子すぎましたからね。

「待って」 歩き始めたチャグムの手を掴むニムカ。
連れてってあげるって何処へだよw
「連れてってあげる。だって、怖いもんね。いくら精霊の守り人だからって、食べられちゃうなんて嫌だもんね。だから、私が連れてってあげる」
ええー、いきなり何言いだしてんの、この子w

先行したジン、タガ、スンの三人は村まで辿り着く。
一方、シュガと他の狩人達もモンと合流し、夜明けまで休む事になる。
「だが、さして休むわけにもいかんようだな」 シュガの目線の先には明るくなり始めた空の姿があった。
本当は凄く疲れてるのに、無理して皮肉気に言ってるのかと思うと・・・・・・目頭が熱くなるな。

ニムカの母によって、まだニムカが帰っていない事を知るバルサ。
何かに気付いたように、チャグムの寝床を確認するが、もぬけの殻だった。

折り返し場面の卵が何か揺れてるんですが、これは前回までは無かったよなあ。
卵ぷるぷる
これは今回限りの演出なんでしょうか?

ニムカに手を引かれ、山道を歩くチャグム。何とも、やる気なさそうだw
一方、チャグム達を追い駆けるバルサ。痕跡を見つけて、走り出す。
村でもチャグムとニムカがいなくなったのが騒がれていた。
タンダとトロガイはチャグム追跡をバルサに任せ、村を出る準備にはいる。

「いい天気ですねえ」 スンは村人からバルサ達の情報を引き出す。 なんつう不自然w 
スンが口笛を吹くと、隠れていた狩人達とシュガが現れる。
うわー、これは怖いよwww 私だったら何もしてなくても謝るくらいだw
えっ・・・・・・ちょ・・・・・・なん?
狩人達とシュガは村の中へと急ぐ。

手を引かれていくまま、チャグムは山の奥まで来てしまう。
ニムカの生足
突然倒れたチャグムを心配するニムカ。
「何か、違う景色が見えたような気がしたんだ」とチャグムは言う。
その時、何かの音がする。音がしたほうに目を向けると、其処にはバルサがいた。
いつもは頼もしいのに、今回は凄い怖く見えるw

バルサが飛び降りた勢いで、チャグムは転び、ニムカは逃げ出す。
「村に戻るよ」と言うバルサに、チャグムは嫌だと言う。
「どうして俺には何も教えてくれなかったんだ。卵喰いの事、俺が死ぬって事、分かってたんだろ!」
そう言うチャグムに、確実な事が分からなかったから、無闇に苦しめたくなかったから、と理由を話す。
まあ、それが裏目に出ちゃってたわけなんですけど。
嘘だッ!!!
「嘘だッ!!!」
あ、すいません、間違えました。
「嘘だッ!!!バルサは俺より卵の方が大事なんだ」とチャグムは言う。
バルサは、チャグムも卵も「大事な守るべきもの」と言うが、チャグムは自分の事はもういいんだ、と言う。
誰にも俺の苦しみなんて分からないんだ
「俺は宮に帰る。バルサは俺のお母さんじゃないから・・・・・・俺の苦しみなんか分からないから・・・・・・」
そう言って涙を流し始めるチャグム。
随分、溜め込んでたんだなあ。まあ喧嘩したり、全力でぶつかったりするのが、一度も無いというのは、味気ないですからね。

「そうか、そこまで帰りたいってんなら・・・・・・」
バルサは槍をチャグムの足元に投げ、「そいつで・・・・・・私を倒していきな」
チャグムはゆっくりと槍を持ち上げ、バルサと向き合う。
バルサの啖呵
「さあ、そいつで私を突いてみろッ!!!」 声優さん、良い演技してるなあ。
チャグムは手を震わせながらも、バルサに槍を向ける。
「バルサがいくら強くても、巨大な爪の怪物には敵わない。俺は宮に帰ってシュガと母君に守ってもらうんだ――!!」
うおおおおおおおおおおおおおおおお
そう叫び、バルサに向かって突進するチャグム。
ニムカが目を開けた先には、槍を掴んで止めるバルサの姿があった。
「親に刃物むけるとは、どういう了見だっ!」
バルサに頬を叩かれ、吹っ飛んでいくチャグム。
バルサはチャグムの親になろうと頑張ってたんだなあ。ジグロに育てられた嘗ての自分と重ねてた部分もあったでしょうし。
だからこそ尚更悲しかったんでしょう。


血が繋がってなくても・・・・・・
「チャグム、みんながお前を守ろうと頑張ってるのに、自分一人逃げ出してどうすんだい。私はお前を必ず守る。そしてお前は、精霊の守り人なんだ。だから、怖くても最後まで卵を守って戦うんだよ。私の命に代えても、お前を死なせやしない。だから、私を信じておくれっ!」
バルサに抱きしめられ、涙を流すチャグム。
「なんで・・・・・・なんで俺なんだ・・・・・・」
その光景を見て、貰い泣きするニムカ。
いや、あーたも共犯みたいなもんですからw 帰ったら親にたっぷりとしぼられてください。じゃないと何か不公平感が・・・・・・

村へと押し入ってくる狩人達とシュガ。
村長はタンダとトロガイに隠れるよう言い、一人話を聞きに行く。
シュガは今すぐ皇子を連れてくるよう言うが、村長はそれは出来ないと言う。
宮にとってチャグムが大切な皇子であるように、ヤクーにとってもチャグムは大切な精霊の守り人であると説明する。
チャグムの事情を既に知っているシュガは、危害を加えるつもりは無いと説明し、精霊の卵ごと託してくれないかと言う。
ヤクーの民は代々精霊の守り人を守ってきた。だからここからはヤクーに任せてほしい・・・・・・
モンの脅し
そう言う村長に、モンは「大人しくしている頼んでいる内に、皇子を差し出せ。
さもないとこの村が地図から消える事になるぞ」と脅しにかかる。
元々、普通の地図になんか載ってないんじゃ・・・・・・という突っ込みをしてみるw

「短槍使い、聞いているか。今度は何時ぞやのようにはいかんぞ。総力を挙げてお前を倒す。何が目的で皇子を連れ回るのかは知らんが、
もうお前の役目は終わった。大人しく姿を現わせ」と叫ぶモン
よく響く声だなあw
するとそこにトロガイとタンダが現れる。
ワシがトロガイじゃあっ!
「うるさい小僧どもが、何をぎゃーぎゃー喚いているんだい。ワシが呪術師トロガイじゃあ。皇子と短槍使いはもう此処にはおらん。
話しがあるならワシが聞こう」
タンダはシュガの事を覚えていたようです。意外と言っちゃ失礼ですが、結構記憶力良いですね。


今回は精霊の守り人が始まって以来、初めてバルサとチャグムが本気でぶつかった回でした。
両者共に、声優さんが素晴らしい演技を見せてくれました。
「膝抱え一人涙堪えた どうしようもない不安に負けそうな夜 気が付けばいつだってすぐ傍に 他の誰でもなく貴方が居てくれた―」
この回が終わってから聴くと、また一段と感慨深い・・・・・・




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テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/04/29(木) 15:52:42|
  2. 感想:精霊の守り人
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