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精霊の守り人

第13話 人でなく虎でなく
祭の時のバルサを見ていた一人の武人。
その武人「カルボ」はバルサを目の敵にし、付け狙う用心棒だった。
カルボの文を読んだバルサは、タンダにチャグムを預け、一人出向いていく。
やっぱり、前回寝転んでた人がカルボだったようです。

夕方、バルサとカルボは対面する。
明朝、街道の関門前に来るよう、カルボは言う。日が昇って最初に街道を行く旅人を一人斬るとも。止めさせるにはカルボを斬る以外にない。
しつこいカルボ
「他人の為に振るった剣に、己の為の剣が敗れた屈辱っ!お前を斬って過去を清算する。そうしないと、どれだけ修行を積んでも心が前に進まんのだ。生きていた事に感謝するっ!」
そう言ってカルボは去っていく。
ある意味、まっすぐな人物です。いや、まっすぐ故に歪んでいるのか。

明朝、関門前を通る最初の旅人を見ていたバルサ。
乗っていた馬が急に暴れだしたのを見て、バルサは止めに入る。
それは飛礫者を雇ったカルボの仕業だった。

旅の貴婦人「セーナ」とその従者「タンドル」を尾行するバルサ。
小屋に入ったバルサとセーナ達。教師を職業とするセーナは、ヨゴに伝わる「虎になった武人」の話をバルサに教える。
それは、強さを求め続けた武人が、やがては虎になってしまうという話だった。
モチーフになっているのは「山月記」もしくは「人虎伝」でしょうか?

小屋を出て、雨を凌げるような木の下で休もうとするバルサ。
すると、今度は飛礫によって一睡もさせないような戦法を取られる。
これらの作戦は、以前バルサがやったのと全く同じやり方だった。
カルボは自分と同じ屈辱を味合わせたいんでしょうか? めんどくさいやり方だなあw

翌朝、バルサがいないと思い、安心して出発するタンドル達。
だが、岩の隅からバルサが出てくる。
タンドルはバルサから離れる為、馬を走らせようとする。
しかし、飛礫が馬を襲い、セーナ達は投げ出されてしまう。
とうとうバルサは、二人に事情を話す。
堪忍袋の緒が切れたぞ
「ふざけるなッ!どんな事情か知らねえが、斬り合いが嫌なら自分が斬られろ。そんな事に他人様を巻き込むんじゃねえ」
まあタンドルからしてみれば、たまったもんじゃないと思いますが。

それを聞いたバルサは叫ぶ。
「カルボ―ッ!!そこで聞いてるんだろ―ッ!!」
その声を聞き、カルボが崖から飛び降りてくる。
足腰の丈夫さは折り紙付き
この人、すげえなw やっぱり、バルサやカルボくらいの武人になると、数10Mの崖から飛び降りても平気なんでしょうかw
バルサは二人を逃がし、自分はカルボと戦おうとする。
だが、「あいつらは飛礫者の駄賃だ」というカルボの言葉を聞き、すぐさま二人を追い駆ける。
カルボ、代金ぐらい自分で払えよ・・・・・・w

「貴様の相手はこの俺だぁ!俺だけを見ろ!」
走りながら戦うバルサとカルボ。 久しぶりの戦闘シーン、素晴らしいクオリティです。
「どうやら虎になる他、無いようだね」
そう言ってバルサはこちらから攻め始める。

逃げた二人の前には飛礫者が現れていた。
タンドルは飛礫者が金に気を取られている瞬間、蹴りをお見舞いし飛礫者を倒す。
驚きの弱さっスねぇ
えええええええええ、飛礫者よえええええええええwww
いくら接近戦が苦手だからといって、ただの馬方に負けるってどうよwww

バルサを止めようとするセーナ。タンドルは殺し合いなんて勝手にやらせておけばいいと言う。
「あの方を虎にさせてはなりません!」
そう言ってセーナは駆けていく。

笹林の中で戦いを続けるバルサとカルボ。
人虎バルサ
「何故あの時、お前を斬らなかったか教えてやろう。私は奪ってしまった命と同じ数だけ、人を救おうと誓っていた。だが、命の重さが全て平等って事は、あの時、既に悟っていた。だから、人を助ける度に、お前みたいなちっぽけな男を斬るのが馬鹿馬鹿しくなったのさ」
それを聞き、激昂するカルボ
顔芸カルボ
「ちっぽけだと・・・・・・俺が、この俺がちっぽけだとッ!!」
二人とも狂気染みた表情してますね・・・・・・

辿り着いたセーナとタンドルが見たのは、虎と戦っているカルボの姿だった。
トラトラトラ
すげえ、虎になっちゃてるw 流石にイメージなんだとは思うけど。
「いけない、その人を斬ってはいけません」
セーナは走るも、バルサはカルボを斬ってしまう。

「貴女・・・・・・何故!」
近づいてくるセーナをバルサは怒鳴りつける。
「うるせえっ!私は虎だ!近寄ると食い殺すぞ!」
去っていくバルサ。

カルボは死んではいなかった。
タンドルはバルサに真実を伝えに行き、セーナはカルボから話を聞く。
カルボはバルサの名前を忘れてしまっていた。
そしてふらふらと何処かへ向かっていく。
うーん、いつか出た「人の業だけを斬る剣」と何か関係があるんでしょうか?


今回は久々の戦闘シーンを堪能しました。
バルサの誓いという点でも重要な回だったと思いますね。




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テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/04/09(金) 10:53:23|
  2. 感想:精霊の守り人
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