クオタ機関

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精霊の守り人

第8話 刀鍛冶
バルサが槍を振るう音で目を覚ますチャグム。
まだ朝日も昇ってないのに「やっと起きたか」ってw
バルサは鍛冶屋に行くのにチャグムも連れて行く。

鍛冶屋通りを歩く二人。
moribito8
ヨゴの貴族には刀を見た武人は強くなれないという迷信があった。
その事でチャグムをからかうバルサ。
更に自分はヨゴ人じゃないし、貴族でもないから関係ないと言う。
バルサは結構茶目っ気のある性格ですよねw

鍛冶屋に新しい槍を打ってもらおうとするバルサ。
moribito8-2
だが職人は宮に刀を収める立場として、バルサに槍を打つ事は出来ないと言う。
そう言われたバルサは家に居座りこむ心構えを見せる。

どうしても動かないのなら、せめてと隣の部屋に移される二人。
「双方から話を伺ってみる事に致します」 そう言って職人は扉を閉める。

鍛冶屋にやって来た客は頭とジンの二人だった。
moribito8-3
刀を取りに扉の前までやって来るジン。扉が開けられる瞬間、職人は「お待ち下さい」と言う。
心臓に悪い事をする人だなあw
職人は二人にヨゴ刀の良さを問う。
「他国において刀剣はただ人を傷つけ、殺す為の道具としてしか考えられていない。しかし、ヨゴでは武人と鍛冶が互いの信頼に基づいて刀を作り、そして使うという伝統がある。そこに、究極の名刀が生まれる余地があると思います」
職人自身はそう思っていた。

究極の名刀と聞き、確かに職人の打つ刀はどれも名刀と言われているとジンは言う。
だが、職人は自分の打つ刀は所詮は妖刀の類だと言う。
「人を斬らず、ただ人の業だけを断ち切る。これこそが私が考える究極の名刀です。何時の日か、そのような一振りを打ちたいと常々考えております」
二人に、そう職人は話す。

今までの人生でたった一人だけ、究極の名刀を打ちたいと思わせる者がいたと語る職人。
moribito8-4
同じ刀剣を握る身として興味深い。是非教えてもらいたいと頭は言う。
こいつら、どいつもこいつもかっこいいなあ。
その男の身の上を語りだす職人。
託された子どもってのがバルサなんでしょうか?
武人を殺す為に送られた刺客が、武人自身の友人達だったと聞いた職人。
「その話を聞き、私は思いました。この方に究極の名刀を打ちたいと。過酷な運命を、抱えている業を、断ち切って欲しいと。だからこそ、特別な思いを込めて一振りの刀を打ったのです」

何故、その武人は赤の他人である子どもを預かったのだろうと疑問を口にするジン。
その武人に良く似た者を知っていると頭は話し出す。
moribito8-5
「その者は、自分に一切関わりが無い人の子を、ある日突然託されて追っ手から逃げた。そして一度は奪い返されたその子どもを、自らの命を危険に晒しながらも取り返していったのだ。しかも驚くべき事に、自分を殺そうと迫り来る幾人もの追っ手を、その者はただの一人として殺しはしなかった。その者が何故、人の子どもを預かる気になったのか、その心持ちは私などには察するべくもない。奴はただ、目の前で散り逝こうとしているか弱い命を黙って見過ごす事が出来なかっただけなのかも知れぬ。それゆえに誰をも殺める事のない至高の剣を振るった」
頭も、敵ながらバルサには何か思う事があったんでしょう。

職人は扉を開け、二人に剣を渡す。
二人が去っていった後で出て来るバルサとチャグム。
moribito8-6
「どうぞ、このままお帰りなさい。双方から話は聞かせてもらいました。七日後にまた、おいで下さい」
職人かっこいいなあ。

新しい槍を存分に振るうバルサ。
その光景を見ながらチャグムとタンダはお茶を飲んでいた。


今回は殆どが会話でした。
けれど、かっこよかったから問題無しですw
相変わらず背景には気合入ってましたねえ。




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テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/11/27(金) 13:21:04|
  2. 感想:精霊の守り人
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